冬野菜、種から育てようシリーズ第二弾はサニーレタス。
小さなプランタが余っていたので、サニーレタスなら大丈夫だろうと思い、種をたくさん蒔いてみました。
すると、あっという間に小さなレタスの葉っぱがすくすくと育って食べられる大きさになりました。
こちらもほうれん草と同様に無計画に種をまき、間引きをしていないのでたくさんの葉っぱが折り重なるように密集して育っていきます。
そして、サニーレタスは外側から数枚ずつ取って食べていけば、どんどんまた増えていくので、何度も何度も収穫できるようです。
サラダにレタスチャーハンに利用していたが、いい加減飽きてしまったので、最後は食べなくなり、追肥も与えていなかったので枯れてしまいました。
余りに出来すぎるので育てる量は調整する必要がありますが、新鮮な状態で食べると非常においしいので、こちらも年2回必ず栽培するようにしようと思います。