2017年5月7日
ミニトマトの挿し木をしてから一週間。
そろそろ根付いたかと思いきや右側の挿し木は枯れてしまった。左側は何とか持ちこたえている感じ。
右側の方が葉っぱが多くついたものだったからだろうか。
昨年は100発100中で出来たのに、何が違ったのだろうか。
さっそくインターネットで調べてみます。
確実なのは脇芽を根が出るまで水を入れた瓶につけておく方法らしいです。
やはり根が無い状態だとすぐに乾燥してしまうので、気を付けるのはその点だ。
土に直接植えるのも問題ない。
ただし、その場合は日陰においてやり、しばらくの間は土が乾かないようこまめに水やりをする必要があるとのこと。
なるほど、このゴールデンウィークの間ずっと晴天が続いたうえ、直射日光を受けまくったので枯れてしまったのだろう。
確かに、昨年は日陰で育てた気がします。
水に差して植え替えるのは面倒なので、やはり土に直接植える方法でしばらく日陰で育ててみようと思います。