2017年4月29日
キュウリを植えてから、会社に行く前に毎日水を上げています。
まぁ一週間しか経っていないのであまり成長していないだろうと思って休日に見てみたら、一ヵ所だけ妙に間隔が空いています。
マリーゴールドが2つ並んで植えられており、この間にもう一つ植えられるなぁと思ってみていたら、茎の一部が落ちていました。
キュウリの苗を数えてみたら3つ。
確かに4つ植えたはずだから1つ無いです。
余りに綺麗になくなっていたためすぐには理解できなかったです。
始めは鳥の仕業かと思いましたが、残骸の茎にダンゴムシがまとわりついています。
そして、ほかのキュウリにも茎の部分にダンゴムシが付いています。これはダンゴムシの仕業と思われます。
ダンゴムシがそもそも何を食べているのかさえ知らなかったので、さっそくインターネットで知らべてみました。
基本的には落ち葉らしいです。
しかし、新芽や茎も食べるので園芸をする人にとっては害虫として扱われています。
これで間違いない。
犯人は「ダンゴムシ」だ!
無くなったキュウリは「無名98円キュウリ」と一番安いもの。
接ぎ木ではなく一番弱かったのでしょう。
プランタでなく花壇で育てる場合はこういった問題もあることを学べました。
さて、ダンゴムシ対策どうしようか・・・。